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基本的な認識

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候補者支援の基本的な認識

<議員の品格>

 有権者を代表する議員は、まず、政治に対する確信を持った考え方と、一貫した姿勢を明確に示すことが必要です。そして、政策の内容を常に有権者に示すとともに地域の声を聞き反映させることが大切です。政治は、我々の生活に関わる様々な法制度を拡充しつつ、政策や事業を方向づける場です。複雑化する社会状況の趨勢と動向を見極め、公共の福祉、庶民の幸せな生活づくりに資する各種事業を展開するべきです。そのためには、優先して耳を傾けるべき声はどこなのか、どこに正義があるのかをふまえ、進むべき方向を見極めます。市民の安全・安心・安定した住生活の基盤をつくり、快適な生活ビジョンを掲げて行動し実現に向けた取り組みが大切です。

<中央と対峙>

 国政・県政・市政のそれぞれの政治的場面では、各々扱う政治領域に大小・差異があるものの、共通する政治的な基盤と言えます。政党の政策方針によって地域や地方の考え方や方針を簡単に変えてはいけません。そのためには、確固としたビジョンを保持・検証しつつ、実現に向けて真摯に政治にたずさわることが必要です。近年、マスコミやメディア(全国紙やテレビ等)を含めて、国政は極めておかしな方向と状況にあり、失われた30年が進行しています。これまで、バブル崩壊時の金融機関、福島原発事故の東京電力、政治資金等で違法性が指摘されている議員など、これらの当事者にほとんど責任を取らせていません。一方で、国民から搾取する消費税増税、福祉や介護をはじめ、教育や医療制度等の改悪が進み、我々の負担と不安は増大して行くばかりです。憲法が定める国民の必要最低限度の文化的生活は、政府が国民に保障すべきものです。が、逆行した国政運営になっています。現在の状況に対し、常に問題意識を持ち、日々の活動の中で考え反すうし、改善を図る取り組み、実践・実現の行動を促進するべきです。市民の安全・安心・安定した住生活の基盤づくりのため、快適な生活ビジョンを掲げて行動し、実現に向けて政治の場で取り組む議員であるべきです。

<地方の姿勢>

うるま市ホワイトビーチ

ホワイトビーチ
(在日アメリカ海軍の港湾施設)

 世界遺産リストへの登録後、沖縄県は、魅力ある観光地としての知名度が加速度的に世界に広がり、大型クルーズ船の寄港増など県経済を牽引する観光業への期待が大きくなっています。国内における過重な米軍基地の負担、利活用に便利な位置にある広範な施設の存在は、観光業の振興・発展の足かせであり、県民の安心で安全な暮らしの障害となっています。戦後復興期の貧しい頃、基地関連の業態として助けられた面はあるものの、ここ数年は特に米軍基地や米兵に起因するさまざまな事件、被害が頻発しています。米軍基地の存在は、日本国の速やかな主権回復を進めるために、国際的に不合理で、そして理不尽に維持されてきたことを、県民が広く、強く認識すべきです。日米両国の思惑の中で戦後70年にわたって運用され続け、見直されることの無い地位協定の不合理と理不尽な取り扱いに対して、議員には、より一層の深い認識が不可欠です。2013年1月28日の「建白書」は、米軍基地に対する一つの大きな意思表示であり、なおざりにはできません。現在、普天間基地返還問題と辺野古新基地建設問題を焦点に中央政府と対峙し、厳しい状況判断と良き隣人関係の模索を強いられています。この状況をふまえ、国の望ましい安全保障と抑止力についても、地方議員は理論的に適正な考え方を持ち、在沖米軍基地の将来に向けたあり方を示すことが重要かつ必要です。

 

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